FoodSearch
フードサーチ® サポート
各種機能やFAQ
LINE版フードサーチ®は、AIチャットボットで食事管理をサポートします。

メッセージはAIが解釈するため、以下の「指示」方法だけでなく、話し言葉でも対応できることもあります。
基本の流れ
Zoom
フードサーチはIMD 食品栄養データAPIを活用して、栄養分析に対応しています。
食事記録をするには
1 食べたものを(検索して)カートに入れる
»写真も送信すると?
写真は食事記録と一緒に記録され、 履歴では写真付きで確認でき便利です。 ※履歴写真が蓄積される類似画像AIが動作して、記録候補が表示されます。
2 カートを確認して記録
FAQ
食品名だけで検索できない
「〇〇を食べた」「〇〇、」のようにAIチャットボット(フードサーチ)に、 検索であることを伝える必要があります。 »詳しく
検索できない
「〇〇を食べた」「〇〇、」のようにAIチャットボット(フードサーチ)に話して下さい。
「。」や「、」の句読点には入力省略のため「食べた」という意味を付与しているため、 その他の利用や「食べた」などと重複して利用しないて下さい。 検索であることを伝える必要があります。 »詳しく
食品が見つからない
主要な外食やメーカーの商品は概ねフォローしてあります。
「ガストのチーズインハンバーグ、」は見つからない場合があります。 何故ならガストでは「チーズINハンバーグ」を提供しており、 「ガストのチーズINハンバーグ、」や「ガスト ハンバーグ チーズ、」などのようにして下さい。 幸楽苑も餃子ではなく「ギョーザ」であるなど、外食系は正しい名称をご留意下さい。
※お問合せを頂ければ上記例を含め、最善にて改善して参ります。
細かい日時設定をしたい
「昨日の13時15分に日時を設定したい」「6月10日の15時にしたい」などチャットボットに話しかけて下さい。 »詳しく
分析期間や対象は?
分析は1日2食目までは1食単位で、3食目からは1日単位で分析します。 食事記録日ベースで参照します。 『先週と比較する』分析※一部分析に限定では先週の食事情報がある前提となりますが、 先週平均と今週平均を比較し、変容を確認することができます。
試してみよう
LINEのメッセージ欄に文字が用意されますので、そのまま送信して下さい。
食べたものをカートに入れる
水を半分飲んだ
食べたものをカートに入れる
タンドリーチキン ジョナサンを食べた
カートを確認する
カートをみせて
キャンセルする
やり直し
食事を記録する
記録して
機能【基本】食品検索 (カートへ追加)
指示 「〇〇を食べた」
「〇〇を飲んだ」
「〇〇を登録」
「〇〇を追加」
備考(例:「烏龍茶を2杯飲んだ」)
食品を検索し、指定の分量でカートに追加します。
検索結果上位の食品が採用されます。
裏技
「〇〇を食べた」の代わりに「〇〇、」「〇〇。」「〇〇ー」「〇〇ーー」でも検索できる場合があります。
特に「〇〇。」と「〇〇ーー」の場合、「最もシンプルな一般料理を最優先して」という意味を持たせており、 自炊の場合の食材指定や、ざっくりと簡単に記録したい場合には便利かも知れません。

※AIが検索語自身もみて判断するため、必ず検索動作になるとは限りません。確実に検索したい場合は「食べた」などの 明瞭な伝達が必要です。
マーク【基本】クイックリプライ
その食品がカートに追加されます。AIが履歴などから算出したものです。
直近の履歴をメッセージと、クイックリプライの2つで提示します。クイックリプライの追加食品は、記録を簡単にする目的です。
カレンダーや週間の写真付き食事記録などは、Webで確認できます。
日時指定機能を呼び出します。
Webのリンクを提示します。履歴の確認や削除などが行えます。
Webから食品検索もできますが、記録にはLINEのカートにデータ転送してから、LINEで記録します。
カメラを起動し、写真を送信します。送信された写真は、その直後の食事記録と共に保存されます。
直前のカート追加などをキャンセルします。
現在のカート内容を提示します。カート内容の編集もできます。
この食品に、直近のカート追加が置き換わります。検索結果の2番目以降ということです。
現在のカート内容として表示され、この食品をカートから削除します。
現在のカート内容で、食事を記録します。
サポートページのリンクを提示します。
主に初めての方に対する補足情報です。
AIによる相談・分析機能を呼び出します。
※現在は簡易食事分析を記録後に提示するのみです (Webでも確認頂けます)
機能【基本】食事記録 (カートを保存)
指示 「食事を記録して」
「食事を保存して」
「カートを保存して」
「もうない」
「それだけ」
「以上」
備考(例:「記録して」)
カートにある食品を食事として記録(保存)します。
※カートは空になり、リセットされます。
機能【基本】食事写真
指示 (食事写真を送信する)
クイックメニューの「写真記録」
LINE標準機能の写真送信
クイックリプライの「カメラ」
備考カートを記録する際に、同時に食事写真として保存されます。
フードサーチWeb版の記録の際にも、事前に送信された食事写真があれば、同時に記録されます。(2020/10から実施)
同じような写真を送付すると、類似認識機能が動作して、 その際の食事が提示されて便利です。※食事画像認識機能ではありませんので、十分な写真履歴がないと動作しません。
機能【基本】ヘルプ
指示 「使い方をおしえて」
「説明」
「使い方」
備考(例:「ヘルプ」)
このサポートページのリンクを提示します。
機能【カート操作】カートを確認
指示 「カートをみせて」
備考(例:「カートをみせて」)
カートにある食品を表示します。
機能【カート操作】カートをリセット
指示 「今までのをキャンセル」
「カートをキャンセル」
「全部なし」
「リセット」
備考(例:「最初から」)
機能【カート操作】カート一部を削除
指示 「〇番目をキャンセル」
「〇番目を消して」
「〇品目をキャンセル」
「最後のひとつを消す」
「いまのなし」
「やり直し」
※クイックリプライの「カート」でカート内容を表示させ、赤アイコンのカート内容をクリックすると削除されます。
備考(例:「キャンセル」)
カートから指定番号の食品を削除する。指定がない場合は直近に「追加」したものを削除(キャンセル)する。
機能【カート操作】カート候補変更
指示 「違う」
「次の候補」
備考(例:「違う」)
カート最後の食品を次の候補に変更します。
5個までの候補に順次変更し、6個目で当該食品を削除します。
機能【カート操作】カート一部を変更
指示 「○○でなく△△だよ」
「〇〇じゃない、△△だべ」
「〇〇じゃねーよ、△△だよ」
備考(例:「吉野家じゃなくて、すき家だよ」)
カート最後の食品の名称一部を置換して近似名称の食品を探し、変更します。
※既にカートにあるものに重複しては変更されません。
機能【カート操作】日時を変更
指示 「日時を指定をしたい」
「昨日の13時15分に日時を設定したい」
「昨日の午前7時15分に日時を設定したい」
「6月10日15時30分に日時を設定したい」
備考 「日時指定」をリクエストすると、「日時を指定する」ボタンが表示され、 カレンダーと時計で指定できます。
※自然言語で指定する場合、時刻は24時間制で指定し、午前の場合には「午前」と付けて下さい。
機能【Web操作】ブラウザで操作
指示 「ブラウザで」
「Webで」
※クイックメニューの「Web」やクイックリプライの「Web」から「ブラウザで」が発話されます。
備考 「ブラウザで」と発話後に返答される 「ブラウザでログイン(開く)」の「開く」をクリックしてLINEブラウザを起動して下さい。
同じリンクは一回しか使えません
リンク有効時間は15分です
都度リンクを表示させて下さい。
セキュリティ保護のため、リンクは15分以内の1回のみの利用に限定されたものになっております。 (仕様は予告なく変更する場合があります)
機能【Web操作】削除や追加(編集)
操作 LINEから「ブラウザで」でWebリンクを開き、右上のグラフアイコンを選択し、履歴を確認できます。
履歴グラフの該当日をクリックすると履歴が写真と共に表示され、メニューの削除や追加なども可能です。
グラフは過去1週間または、カレンダー形式も選べます。
備考 メニューの追加または一部メニューの削除をする場合は編集アイコン(+マークのあるアイコン)を選び、日時を確認してから Web画面で編集できます。その場合、日時を変更しなければ(同じ日時ならば)、 編集後の食事内容を再度LINEカート経由で記録した場合、従来の記録を「上書き」しますので、 結果として編集となります。(同一「日時分」での記録は、同一のものと扱うことにします)
機能【上級】「もしかして」を追加
指示 「全部」
「両方」
「どちらも食べた」
「両方追加」
※クイックリプライでプラスマークのアイコンで示される食品が当該になります。
備考(例:「〇〇だけ」「〇〇以外」)
過去に一緒に食べた食品があれば、それを「もしかして」として提示します。
「もしかして」の提示候補は、過去90日間の食事履歴から抽出されます。
機能【上級】食事セット(簡単入力)
指示 「私の〇〇としてセットして」
「私の〇〇をセットに作成して」
「私の〇〇をセットから削除して」
「食事セットのリスト」
「私の〇〇のセット内容を教えて」
「私の〇〇を読み上げて」
「食事セットの一覧」
備考(例:「私の朝食としてセットして」「私の朝食を食べた」)
その時のカート内容を食事セット(「私の〇〇」)として作成、または上書き登録します。
いつもの食事内容を登録すれば、後で簡単に呼び出せます。(例:「私の朝食を食べた」)
機能【応用】作り方(レシピ)を知る
指示
備考 現在、ご提供を中止しております。
機能【応用】カロリーと糖質を調べる
指示
備考 現在、ご提供を中止しております。
機能【参考】分量指定語と換算
指示 「半分 半量 ハーフ 0.5杯」= 0.5人前
「少なめ 小盛」=0.8人前
「並盛 中盛 1人前 1杯 1本」=1人前
「大盛 多め 1.5人前 1.5杯 1.5本」=1.5人前
「大特盛 倍量 2人前 特大 2杯 2本」=2人前
「3人前 3杯 3倍 3本」=3人前
備考(例:「カレーを2人前食べた」)
最大5人前までの指定ができます。
機能【参考】最大数など
仕様 食事同時記録数:12品
写真記録:対応(同時1枚)
備考
機能【応用】アカウントを統合する(現維持)
指示 「アカウントを統合」
備考 現在ご利用のLINE版フードサーチのアカウントを維持し、 従来ご利用されていたフードサーチまたはモバダイのIDを吸収統合します。
※従来のIDは統合後に削除されます。

ご注意:一旦統合すると、戻すことはできませんのでご注意下さい。
機能【応用】アカウントを統合する(現破棄)
指示 「アカウントリンク」でワンタイムキーを入手し、 「ブラウザで」でフードサーチWebを起動して、設定画面の「再ログイン」「アカウント統合」を利用する。
備考 現在ご利用のLINE版フードサーチのアカウントを維持せず、 従来ご利用されていたフードサーチまたはモバダイのIDに統合し変更します。

1)現在ご利用のLINE版フードサーチで「アカウントリンク」と発話して下さい。
※ワンタイムキーを得ます。

2)「ブラウザで」でフードサーチWebを起動して、設定画面の「再ログイン」で 従来のIDとパスワードで「再ログイン」します。

3)再ログイン後に同設定の「アカウント統合」に進み、先ほど得たワンタイムキーを入力し認証します。

4)ブラウザを終了して終了です。(以後は、従来のIDのアカウントとしてLINE版フードサーチはご利用頂けます)

ご注意:一旦統合すると、戻すことはできませんのでご注意下さい。
【お試し用】サンプルを記録する
»仕組み
フードサーチは分析機能が充実していますが、食事記録がなければ分析できません。 過去数日分を入力するのが面倒くさいというオトナの方のため、 昨日から7日前までの6日間分の、適当な食事記録を一気に入力する機能です。
※写真は記録されません。

記録方法
»注意とリンク
  1. 以下の「サンプルを記録」リンクをクリックすると、LINEの送信メッセージ欄に、記録用の機械メッセージが入ります
  2. そのままLINEに送信して下さい (それで記録完了です!)
  3. 「履歴をみる」と、記録が確認できます。「記録して」で分析してくれます。
フードサーチ
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