IMD Inc.
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撮るだけで詳細な栄養摂取状況が分かる!
「撮って栄養」Android/iPhone版

弊社管理栄養士らによる「人力」だから、当然の高精度を実現。
弊社の日本最大級・食品栄養データベースを活用しているので、商品でも豊富に対応。
一般用と栄養指導等に使う業務用の二種類のアプリをご提供しています。
一般用 (Android版のみ) ではお試し利用できます。

食事分析代行サービスを開始致しました (Oct 2015)new

利用マニュアル(2013/2月更新, PDF形式, 1.8MB)new


new 業務用 (iPhone版)


業務用の iPhone 版をリリース致しました。
機能は全て Android 版と同じで、共通の ID でご利用になれます

※業務用のご利用には認証コードが必要です

業務用 (Android版)

撮るだけで食事内容が把握でき、栄養分析が自動生成される栄養指導・分析業務用アプリです。
栄養指導や特定健診等々での活用以外でも幅広くご利用頂けます。

※業務用のご利用には認証コードが必要です

[Download](Google Play)

一般用

Googleサブスクリプションによるお支払いに対応した一般用のご提供を開始しました。

食事の認識やグラフ等は全て業務用と同等レベルでご提供します

[Download](Google Play)

食事指導用栄養分析システム(特定保健指導、法人ヘルスケア業務用)

フロー画面

食事指導の革命です。
『撮るだけ』で、コンビニやファストフード、市販菓子なども対応した本格食事栄養分析が実現できます

患者は「撮るだけ」で済む簡単さ!
患者も納得できる簡単さと詳細な情報をご提供します。

管理栄養士・栄養士は詳細情報を基にした栄養指導が可能!
食事分析データはアプリだけでなく、管理栄養士は専用ウェブサイトで グラフや食事の写真も確認でき、それらを印刷したり、画面をみながらの食事指導を行えます。 これにより、より説得力の高い効果が期待できる栄養指導を行うことができます。

スタート画面

特徴

食事を撮るだけで正確に詳細な食事の栄養分析が出来るアプリ

外食でもOK 商品でもOK

管理栄養士らのオペレーターが、あなたの食事を見て、聞いて、あなたに代わって記録と分析をします。

レシートでもOK

例えレシートであっても、オペレーターなので対応ができます。

自炊料理単品だけでなく、複数の食事や外食、商品でも安心して撮るだけです。

補足画面

オペレーターが分かり難そうな場合は、コメントを補足できます。 有人なので食事だけでなく「レシート」や、声での補足などにも対応し精度を上げられます

食事指導、保健指導に対応できる高信頼・高精度の実現

フードイメージ

アプリのクラウドシステムにはオペレーターだけでなく、それを支える専用データベースがあります。

IMD社の15万件を超えるコンビニや外食までを網羅した日本最大の食品栄養データを活用し、管理栄養士らは商品や外食であっても正しい計算を迅速に行えます。

詳細な栄養分析が行えるよう、栄養データはカロリーだけでなくPFCや糖質など主要栄養成分84種類の他に、日本で唯一の野菜重量やプリン体、トランス脂肪酸などの計算にも対応しています。

小児の離乳食から、アルコール飲料、各種栄養補助食品・サプリメント、シニアの流動食まで幅広く対応している唯一のデータベースです。

食レコによるデータ販売資料

分析画面サンプル (PDF形式, 約350KB)

詳細栄養グラフのチェック

カレンダー画面
グラフリスト画面 カロリー画面

アプリにはアルコールなどを含む約28種類の栄養を選べます。 短期間から長期間まで期間を指定して確認できます。

※栄養素種類は日本食品標準成分表2010に定義されているデータはもちろん、 IMD社の食品データベースに登録されている、 料理中の野菜重量やプリン体、トランス脂肪酸など29種類のオプションも順次ご提供致します

写真付き食歴の管理

食歴画面 共有画面

アプリでカレンダー形式の食歴を写真と食事内容付きで保存でき、ブログやメール、FacebookやEvernoteなどSNSなどで共有することもできます。

対面指導のための詳細分析

分析画面

文部科学省・日本食品標準成分表2010で定める114項目の栄養成分だけでなく、 プリン体やトランス脂肪酸、野菜重量、コメ重量、肉重量、コラーゲン、ポリフェノールなど 管理栄養士監修による独自手法によるデータに基づき高精度に幅広い観点で分析できる日本唯一のシステムです。(弊社調べ)

医療機関や診療所等で現在行われている栄養指導に、本システムを特別なシステムなくスグにご活用頂くことができます。

画面を印刷して患者様にお渡しできる形式を意識して表示されます。

分析画面サンプル (PDF形式, 約350KB)

安心なシステム

食歴データはクラウド上に安全にバックアップされるため、万が一のアプリ消去や、スマートフォンの交換などにも対応できます。

クラウド連携システム

アプリ内での管理栄養士または栄養士による食事指導にも対応しています。

食事にコメントを付与することなど、飽きられ易い食事管理の徹底した指導が可能です。

利用方法

アプリで①食事を撮る ②送信する 2 ステップ

アプリからの送信には「認証コード」が必要です

初回利用方法

①アプリ起動②「撮る」③「送信」④認証コードを入力 ⑤新規登録 or ID指定 ⑥初回準備完了(以後は「撮って」「送信する」だけ)

認証コードの入手方法

「撮って栄養」は株式会社IMDの登録商標です(登録番号第5509760号)