IMD 食事記録と分析ソリューションズ

商品及び食事画像検索APIと実証事例のご紹介

株式会社IMD
2021年3月22日更新
※暫定準備版

要するに、撮って栄養®がわかりますクリックで拡大
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特に商品パッケージ
商品外装パッケージの文字をスキャンして
弊社検索APIで文字検索します。
バーコードにも対応していることが特徴です。
JANコードを標準として
QRコードや一定規格について対応できます。
提携他社と併用してご利用頂くことも可能です。
弊社APIに送信した写真を
提携他社APIへ転送することが技術的に可能です。

手動喫食管理支援 API ライブラリークリックで拡大
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手動喫食管理支援 API ライブラリーとして、 喫食管理(食事管理)のアプリ機能に必要な、文字検索から画像認識、そして分析まで 全てトータルに、弊社食品栄養データベースを最大限活用して、API でご提供しております。 食品栄養データベースも社内 100% 内製にて運用管理を致しておりますが、 APIも全て 100% 内製にて、日本にて開発運用を致しておりますので、 お客様のリクエストに対応するカスタマイズなども、迅速に対応させて頂いております。

画像認識系 API ライブラリー種別クリックで拡大
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特に画像認識系 API については、 商品パッケージの文字をスキャンして検索する機能、 商品パッケージに印刷された一次元バーコード (JANコード等) を検索する機能で、 「商品」の検索と記録が写真だけで簡単に実現できます。 また「料理」についても、 独自アルゴリズムによる「類似認識」機能による高速な処理で 自分自身の過去の食事写真を参照して、その際の食事内容を引用できるだけでなく、 料理についての単独認識機能も提供しております。 ※一般論として、食事写真認識率は低いため、食事写真認識は推奨致しておりません。 但し、類似認識については同じ人が同じ環境で撮影した写真比較のため精度が比較的高く、 食事内容をそのまま引用できることで、面倒な食事記録のアシストに効果的と考えております。
本 API は日本のサーバーにより管理されており、以下の LINE※1 は必須ではありません。
お客様独自のアプリで、安心してご活用できます。

画像認識系 API のお試しクリックで拡大
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API 仕様については、ドキュメントにて公開致しております。
現在、準備中です
同仕様の導入例として、 LINE※1版フードサーチ®にて同APIを実際に利用することができますので、お試し下さい。
本機能利用には別途認証が必要となりますので、お問合せ下さい
※1 LINE®は LINE Corporation の登録商標です。
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