IMD APIシステムの利用方法
事務お手続きからアプリ構築パターンまで、ご紹介致します。
概要説明

前提
APIでご提供することにより、面倒な定期データ更新などが不要になり、常に最新情報をもとにした高速検索が安定して行えます。
書類手続き等
最初にお問合せを頂いた後に、担当が一貫してフォロー致します。お手数ですが、ライセンスご提供のため、ご契約書が必要になり、ライセンス期間前のお支払となっておりますので、ご了承下さい。
API活用パターン
Type B: 弊社分析APIを活用するケース
弊社の検索APIと分析APIをセットで利用するケースです。IMD 食品栄養データベースでしか実現できない「高度な分析」を活用する場合、最低限の組み合わせとしてご利用下さい。
Type C: 弊社検索APIのみを活用するケース
弊社の検索APIのみを利用するケースです。分析APIをご提供していなかった従来では、標準ケースとなります。検索APIのレスポンス内容として分析に必要な栄養素などを購入していただき、検索結果と共に栄養素なども保存し、分析に活用することで、DIYにて簡易分析サービスを実現することができます。
Type C の詳細 »Type D: 研究調査などの特殊ケース
弊社「分析代行サービス」でご提供している食事分析レポート(エクセル形式で、食事内容の栄養や食材の詳細まで分析して納品)をご利用になられたい場合で、食事記録手段をご自身で構築されたいケースなどに適しています。
Type D の詳細 »用語の解説(参考)
単語の定義
構造の定義
- 【OID】
- Object ID, 弊社食品データベースの一意となる食品を示す食品識別子
- 【PID】
- Picture ID, 弊社食事記録として保存される写真を識別する写真識別子
- 【meal ID】
- 弊社食事記録の「一回の記録」を識別する食事識別子
- 【UID】
- User ID, 弊社ユーザ記録の対象者を一意に識別するユーザ識別子
- 【Login ID】
- 弊社一般向けサービスにおけるログインID
- 【Login パスワード】
- 弊社一般向けサービスにおけるログインパスワード
- 【サービスID】
- 弊社喫食管理API全般共通の契約毎のサービスID
- 【アクセスコード】
- 弊社喫食管理API全般共通の契約毎のコードストリング
- 【APIパスワード】
- API内にて指定するパスワード
- 【Source IP Address制限】
- APIにアクセスできる貴社サーバー outbound 代表IPアドレスによる制限
- 【トークン制限】
- APIにアクセスする際に必要となる簡易認証トークン
APIに関するお問い合わせ
詳細な仕様や料金については、お気軽にお問い合わせください。
Webでお問い合わせ電話: 03-6809-6108 (音声自動認識システム)