IMD SV値算出方法

IMD 食品栄養データベースにおけるIMD SV値算出方法について

株式会社IMD
2022年8月15日更新
弊社では全食品データについて、 文科省定義の食品成分食材から計算していることを活用し、 農林水産省定義のSV値を、食材構成情報から算出しご提供しております。 算出定義
  1. 主食(ごはん、パン、麺類)
  2. 副菜(野菜、きのこ、いも、海藻料理)
  3. 主菜(肉、魚、卵、大豆料理)
  4. 牛乳・乳製品
  5. 果物
※分類基準が曖昧なため、加工食品やサプリ等、分類が厳しいものもありますので、ご了承下さい ※弊社食品データは、その性格上、人命に直接関わる利用用途としてはご利用頂けません。

弊社では貴社全商品についても HSR や Nutri-Score を始め
各種指標や論理栄養成分を算出してご提供できます。

弊社フードブラウザ®をご利用頂くことで
貴社商品以外とグラフ比較しながら
データをCSV形式でダウンロードしてもご利用頂けます。

Webブラウザで簡単にご利用いただけますので、是非お問合せ下さい。
(商品登録が万が一欠落している場合、修正や追加は無償で対応致しております)
分析手法リスト
Copyright © 2022 IMD Inc. All Rights Reserved.